高品質なダイコンの安定出荷に向けて 春ダイコン審査会を開催

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2026.4.14

当JA八開春野菜組合は4月14日、愛西市にある当JAの八開集荷場で野菜優良品種選定拠点調査ほ事業の一環として春ダイコンの審査会を開催し、市場関係者や種苗会社、JA関係者など31名が出席しました。

同組合は、生産者31戸が約1344.5アールの圃場で、「春宴」や「つや風」などの品種を出荷しています。また、肥沃な土壌を活かして栽培を行っており、同市は春ダイコンの出荷量県下1位の産地である。気候条件が年々変化する中、厳寒期の耐寒性に優れ、葉が立性で収穫しやすいなど、地域に適した品種を選定することで高品質なダイコンの安定出荷を目指しています。

審査会では1月に定植したダイコン6品種の調査ほ場を見学し、生育状況を確認。その後、収穫したダイコンを手に取り、立毛や収量、品質、食味などを審査しました。結果は1位から順に「改良 春の味」、「春のきらめき」、「春桜舞」が選ばれました。
担当する職員は「地域の特性に合った優良品種を選び、出荷量を増やしていくことで、産地全体の活性化を図りたい」と話しました。