2025.11.11
八開支店は11月11日、同支店の圃場にてサツマイモとダイコンの収穫体験を開催し、白百合保育園と丸島保育園の園児約47名が参加しました。
この取り組みは、支店を核としたJAづくり活動の一環として毎年実施しており、収穫体験を通じて園児らに地域の農業に対する関心を深めてもらうことを目的としています。
当日は、初めに同支店の黒川勝吉支店長が収穫方法を説明し、収穫の際は職員や地域の女性部部員が補助をしました。
園児らは、泥まみれになりながら、元気いっぱいに収穫を楽しんだ。また、当JAの広報大使「あまにゃん」も登場し園児らを応援しました。
黒川支店長は「地元で作られている野菜について知ってもらい、農業を身近に感じてもらいたい」と話しました。













